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日本工学院専門学校校友会より、学園創立者故片柳鴻先生の胸像が寄贈されました

日本工学院専門学校の卒業生で組織される校友会より、学園創立者である故片柳鴻先生の胸像が寄贈され、蒲田キャンパスで除幕式が行われました。

かねてより校友会からは片柳先生の胸像を寄贈したいという意向をいただいておりましたが、このたび片柳先生の三回忌を前に実現する運びとなり、蒲田キャンパス3号館エントランスに設置されました。

7月10日に行われた除幕式は、校友会の桂田忠明会長をはじめ常任幹事の方々、および片柳学園の千葉理事長をはじめ役員等が参列して行われました。胸像下の台座には、「理想的教育は理想的環境にあり」という片柳鴻先生の信条とともに、先生の功績や略歴が刻まれています。